40歳からは始める後悔しない終活ビジネス

みなさん、こんにちは。モンローです。
今、世の中は毎日ストレスを抱える日々が続いていますよね。
TVを付ければ、朝からコロナ関連のニュースや政治のいざこざ、芸能人の言動に対する討論など…。
コロナ感染状況については、必要な情報だと思いますが
それについて、あーだこーだ、政策や対策に対しあーだこーだ言っているメディアの情報が
自分の生活にとって、本当に有益な情報がどれだけあるでしょうか?
出典:photoAC
はっきり言って、自分の課題ではないことばかり大きく取り上げられている情報に
うんざりしています。
それより、もっとやらなければならないことや
不満ばかりの毎日をどうにかしたい!!そんな手段は無いのか?!
そっちの方が、はるかに大きな問題ではなりませんか?
色んなビジネス先駆者の方が警鐘を鳴らしているように
今の日本と、これから先の日本の未来は…ヤバい!!らしいです。
家庭を持って、40歳の節目を迎えた時、自分とこれからの時代を生きていく子供の心配が山積み…。
そんな、40歳から本気で残りの人生をがいつ終わりを迎えても後悔しない生活を送りたいと強く思ってるモンローです。
40歳ってどんな年代?
私は、家庭を持って共働きで、夫のダブルワークと看護師の夜勤とで
子育てと仕事の両立に悩みながら、毎日職場に行ける様にすることで必死でした。
何故なら、子供が小さい頃は体調を崩しやすく、核家族であったり祖父母はすでに介護状態だったので
自分で何とかするしかありませんでした。
その代表的な方法は…仕事を休むことを職場の上司に伝える勇気を振り絞ること…。
沢山、職場に支えてもらったおかげで、小さかった子供も自分でごはんを炊いたりも味噌汁を作れる年頃になりました。
さて、今度はどんな心配や悩みが目の前に立ちはだかるか?!というと
経済的な問題…学費や習い事、子供のバックアップに必要な資金が生活維持資金にカサマシされる問題が浮上。
でも、一人の人間としてこの世に生を受け、親になったからといって
生活することだけに仕事をして、時間を会社に管理されて自分のささやかだけど
本当はこんな生活が送りたい!!なんて、SMSを見ながら指をくわえているだけでいいのだろうか?
後悔しない人生の設計図を描くのは年齢なんて関係ない
出典:photoAC
世の中には、なんで2種類の人間がいるんだろう…と思う。
歌舞伎町の伝説ホストの言葉をお借りすると…
お金に困らず自分の人生を自分でコントロールできる人間
常にお金の上限と時間を人に管理され続ける人間
人間が死を迎える時に自部だったら後悔するだろうなぁ…こんな人生だったら。
自分で決めた人生を歩まなかったこと…
アノ時決断できなかったこと…
大事な言葉をあの時伝えられなかったこと…
自分の考えで行動しなかったこと…
人の評価とマウントをとることにこだわってしまったこと…
気付けたチャンス、ピンチをチャンスに変える想い
えんとつ町のプペルの映画化を実現したキングコングの西野亮廣さんは
絵本を書き始めた時には、映画化することまで考えて作品を描いてきたそうですね。
それは、今までの絵本の作成工程を覆す視点でした。
絵本そのものが、映画化したら?と言わせる構図となっていたからです。
人物の描写やシチュエーションにもこだわり
空を書くプロ、街を書くプロ、キャラクターを手掛けるプロ。
制作過程で、絵本の中に映画の世界観を表現したんだそう。
そうです、すでに展開のシナリオも同時に作っていたということ。
まとめ
本当なら、こんなことをしたい!
こんな親でありたい!
そんな夢があるなら、正しい方法を知ることから
40歳から始める終活を始めることにしたモンローでした。
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