ワーママが稼ぐなら夜勤と在宅ワークどっちがいい?

悩めるワーママ
悩めるワーママ
ワーママが稼ぐなら夜勤と在宅ワークどっちがいいのか悩みます…。体力的なこと…稼げる金額…使える時間…戻すことが出来ない子供との時間…を考えると在宅ワークを取り入れたい気持ちが強くなります。
ワーママが子育てをしながら働く理由のひとつに「子供を育てるお金が必要」だからですよね。でもその反面、子供と過ごす時間を削らなければならない矛盾が生まれます…。夜勤と在宅ワークのどちらが良いのでしょう?
モンロー
モンロー

 

結論からお伝えすると…

まず在宅ワークを日常生活に取り入れる

夜勤をやめて在宅ワークで稼ぐ方が絶対におすすめです!!

ワーママの働き方と現実

悩めるワーママ
悩めるワーママ
夜勤のおかげで収入は維持できるけど、年齢を重ねると体力的にもキツくなってきました…。
夜勤で稼ぐためには、回数をこなすつまり家で過ごす時間を削らないと収入を維持できないのが難点ですね…。
モンロー
モンロー

ワーママは、色んなことを同時に行わなければなりません。

・子育て
・仕事
・家事
・子供の行事や役員
・習い事やスポーツの送り迎えや付き添い
・子供の受診   など

 

好きなものを食べさせてあげたし

オシャレや必要な道具も新しく育ててあげたい!

そうなると、夫の収入だけでは足りない…のが現実。

 

子供が大きくなれば、少し母親から離れる時間が増えても大丈夫!

だから時給や手当のつく夜勤をやっている方もいれば

 

退職せず育休を取りながら正社員を続けているので

シフトに組み込まれた夜勤を続けなければならない…。

 

役職を担っているから無理してでも

日常生活に残業や夜勤をりなければならない…。

 

人より働かなければ稼げない!

だけど子供と過ごす時間は削えらなければならない…。

 

そんな時、家にいながら夜勤以上の金額を稼ぐことが出来たら

金銭的にも子供と過ごす時間も体力的にも嬉しいですよね(^_^)

そして、何より仕事で色んなスケジュールを決めることなく

自分や子供、家族の予定で動けたら変なストレスもないですよね!

ワーママ夜勤のメリット・デメリット

モンロー
モンロー
具体的な実例として私の看護師で夜勤をやっていたころの実体験でお伝えします。
メリット デメリット
収入 ・やった分だけ増える ・時間の限りと金額の上限がある
時間 夜勤明けは休みと同じく昼間予定が入れられる
※注)深夜明けの場合に限る
・子供と過ごす時間が減る
※例)子供の睡眠時間を除くと、翌日の子供の帰宅まで会えない・色んなことを決めるにしても仕事が決定軸となってしまう
子育て ・子供と離れた分子供にやさしくなれる
・金銭的なゆとりができるので、金銭的サポートへのゆとりが持てる
・母親がいない寂しさから、子供が不安定になる
・両立に手いっぱいでゆとりをもって成長過程を共にできない
体力 ・時間を作り出せばジム通いできる ・限られた時間で体力回復をしなくてはならい
・朝帰宅しても眠れない
・疲れたまま家事を行う
・イライラして些細なことで子供を怒ってしまう

 

夜勤で収入が増やせるのは

時間と体力を消耗した代償だからですね。

 

しかし、人間の体力と精神力には限りがあり

法律の関係もあって、働く時間が制限されています

 

そして手当は会社の基準が決まっているので

夜勤で稼げる金額の上限は決められてしまうのです。

ワーママ在宅ワークのメリット・デメリット

モンロー
モンロー
私は夜勤から在宅ワークに切り替えて月8万以上を稼ぐことが出来ています☆
メリット デメリット
収入 ・単価の高い案件、自分の得意な分野で稼げる ・稼げる案件に出会うまでの準備が必要
時間 ・スケジュール調整を自分で決められる ・自分でスケジュール管理が必要
子育て ・子供の様子を見ながら、会話や明日の準備の確認などが出来る
・子供が喜ぶ
・作業集中する時間と家族時間をしっかり分ける必要がある
体力 ・自分で休憩を柔軟に組み込むことができる ・同じ作業姿勢や眼精疲労などに対するケアが必要

在宅ワークの圧倒的なメリットは

人間関係のストレスがないということです!

 

そして、時間も体力も自分で管理調整できるので

体への負担を減らして稼ごことが可能になります♪

まとめ

今回「ワーママが稼ぐなら夜勤と在宅ワークどっちがいい?」について

まとめてみました。

 

ワーママが家庭と仕事を両立しながら稼ぐためには

在宅ワークに切り替えることがおすすめです!

 

今まで夜勤をしていた時間をプライベート時間に変えて

より高単価な仕事を在宅ワークで行って

自分で稼ぐ金額を決めましょう☆